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エルダ・カウンセリングブログ

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Date : 2009年12月

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一年の計は元旦にあり


先ほどのニュースでイギリスの心理学者リチャード・ワイズマン教授の1年の目標を達成できたかどうかを調べた研究で8割近くの人が達成できなかったと解答しているそうですね。


全く達成できなかったのか、それともある程度達成できたけど目標数値には及ばなかったということなのかはわかりませんが、、、


これだけの人が計画に挫折しているというのは驚きです


また来年には計画を効率よく達成させる方法について書いてみたいと思います☆



みなさん良いお年を(*´∀`)






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 「とにかく疲れた...........(´;ω;)」



体力的にも精神的にも........




何もする気が起こらない............



そういう方はいっぱいいらっしゃるかと思います


そういう方にぜひアクティブ・レストの姿勢を持って頂きたいと思います


アクティブ・レスト、つまり積極的な姿勢で休みを取る事です




写真のチンアナゴみたいに砂の中に身を潜めて何も考えず、、、、、
ただひたすら眠る。眠る。



身体の疲れは大分取れるでしょう




心の疲れはどうですか?



毎回同じ思考のループの繰り返しで身体は休まっているのに心が疲れてしまってはいませんか?



本当は無限の選択肢があるはずなのにひとつの考えだけにとらわれてループしていませんか?




ネガティブ思考のループから脱出するためにはドキドキワクワクした楽しい気持ちが必要です



楽しい気持ちなんてのんきな事言ってんじゃねーよ!とか言わないでくださいね(;´∀`)



ドキドキワクワクした気持ちで過ごすのと、次はどんな大変な目にあうかと毎日びくびくして過ごすのでは
天と地ほどの違いがあり、後者の姿勢で生きていると視野が狭まり多くの大切な情報が目に入らなくなります



セレンディピティ(偶然の幸運)を逃してしまいます


だから心の中に自分が心からワクワクする目標をひとつは仕込んでおきましょう。


休みの間にそんな目標を1個でも見つける事ができれば

心はまたきっと元気を取り戻せます(´∀`)





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大学で学んだ仏教学の中で無常観という言葉があります


当時は「無情」と勘違いして情け容赦のない世界の事を表す言葉だと思ってたんですが(;´∀`)


本当の意味はこの世界がほんの一瞬も止まる事無く、移ろい変化している事を表す言葉だったんですね


全てが変化して変わっていってしまう.............


大切な家族との時間も、懐かしい友と過ごした時間も、愛しい恋人と過ごした時間も、、、、全て幻のように移ろい変わって残るのはただの思い出だけ..............


最初、この言葉の意味を知ったときはそんな虚しい感情を抱いたんです


でも最近はこの言葉に別の意味を感じられるようになりました



どんなに苦しい時間もどんなに楽しい時間も「今ここに一瞬あるだけ。もう決して二度と味わう事はできないかけがえの無い時間」


だから


だから一日一日を本当に感謝して気持ちを込めて完全燃焼して生ききらないと..........


いつか自分も必ず死を迎える。


魂という物が存在して死後の世界というものがあるのかは今の科学で分からない事ですが。



自分が死ぬ間際にすべてのことに感謝して先に進めるように精進していきたいと思います







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ブリーフ・セラピーという心理療法の中に「ミラクル・クエスチョン」とか「ドリカム・クエスチョン」というものがあります。


これは「ある日あなたの問題が全て解決して理想のあなたになっていたとしたら、一日をどう過ごしていますか?」


といった感じの質問を投げかけ、クライエントに理想の状態をイメージしてもらう技法です


この技法のポイントは本当にリアルにその状況を想像してもらうことにあります



こういった質問に対して


「どうせかないっこないんだからこんな幼稚なことさせんじゃねーよ!カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ」



みたいな態度では..............効果は期待できないんですね。。。(;´∀`)


この質問がはまって本当に理想の状態がイメージできたらどうなるか??

そしてこの理想の自分が本当に努力を注ぎ込めば決して不可能なことではないと気付いた時、、、



心の底からドキドキワクワクしてくるんです


そして行動せずにはいられなくなります


前頭葉が活性化してアイデアが湧いてきて本当に楽しいという気持ちになります


みなさんもたまには自分に問いかけてみてくださいね
(*´∀`)






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 今回は自律訓練法のやり方です(*゚∀゚)

自分を催眠状態に導く為に基本の6公式暗示があります。

オーソドックスなやり方は非常に煩雑な手順を踏むので忙しい現代人に合わない側面もあります。

また単純に「重い」とか「温かい」という暗示を繰り返す事に飽きて続かない人がほとんどです。

ここで紹介するのは自律訓練で目標とする変成意識状態(意識、感覚が変容して心地が良く言葉の暗示によく反応する状態)を作る為のエルダ流自律訓練法です。


リラックスして行なえるのであれば椅子に座って行なってもよいし、寝て行なってもよいです。




1.手足の重感覚「地球の重力を感じてみよう」の巻(*゚∀゚*)


  手足をリラックスさせて普段は意識することの無い手足の「重み」をじっくりと感じてみましょう。

そしてその重みが感じられたらさらに心の中で

「手足がどっしりと重たい」


とつぶやいてみましょう。

感覚が敏感になってさらに手足の重量感を感じる事ができると思います。

たとえそれが感じられなくても何となくそんな気がするかな?くらいでこだわらず先に進みましょう。

私たちは普段、絶え間なく地球の重力を受けて生活しています。その地球の重力が今も自分の身体にどっしりと作用している事を感じてください。

あなたの身体の重みの中心と地球の中心が結ばれてることを感じましょう。息を吐くたびに身体はどっしりと重く地球の中心と結ばれていきます。



2.手足の温感「身体の中で起こってる化学反応を感じてみよう」の巻(*゚∀゚*)

動物は食物を体内で化学分解することにより発生する熱が体温の源となっています。このように発生した熱によって温められた血液等の体液が血管などを通じて全身に循環することで生物は熱を持つこととなります。

暑ければ発汗して体温を下げ、寒ければ体内の脂肪を燃焼させて熱を作り出します。

これらは全て自律神経によってリモートコントロールされています。

あなたが嬉しいときも悲しいときもあなたの身体はあなたを支える為に日々絶え間なく活動してくれています。

自分の身体の心地よい暖かさを感じてみましょう。


暗示語は


「手足が気持ちよく暖かいです」



あなたの手足、身体の中で起こっている化学反応を感じ取ってみましょう。


以上の2公式を1日に1回寝る前に練習してください。慣れて来たら普段の日常生活の中で意識してその状態作ってみてください。熟練すると街中の雑踏の中でも一瞬でその状態に入る事ができるようになります(*゚∀゚*)






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自律訓練法というセルフコントロールの方法があります。


これは催眠の研究者であったシュルツ博士が催眠実験を行った被験者の健康度が著しく上がった事からインスピレーションを得て作ったものだといわれています。

催眠とは催眠状態という「言葉やイメージの暗示を現実に起こったようにリアルに知覚してしまう状態」を人為的に作り出す技法の事です。

本来は被験者をこの催眠状態に導いてから言葉による暗示で特定の催眠体験を引き起こさせます。

例えば禁煙希望者に「タバコを吸うと気持ちが悪くなる............(;´д`)」とか


不安を感じる方に「何が起こっても冷静でいられる.............(*´ー`)」などです。


しかしこういった暗示を特別に用いなくても催眠状態というものを経験するだけで健康度があがる被験者が多い事から、シュルツはこの催眠状態そのものを目的とした自己暗示術とでも呼べるような方法を作り、それを「自律訓練法」として広めました。

シュルツは催眠状態の特徴を観察から取り出しました。


それは手足のリラックスした感じ、手足の重量感や温感。お腹の暖かい感じ。頭には意識を向けないでおでこがひんやりしている感じなどです。

これらは禅で言う所の「頭寒足熱」と呼ばれている理想の状態とされているものです。

上半身がリラックスして下半身にどっしりと重量が降りていて頭がクリアーな状態の事をいいます。

この状態を自分で作る方法を身につけるのがセルフ・コントロールの第一歩となります

次回は具体的なやり方について書きます(*´∀`)




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自分の人生を阻んでいる「壁」を紙に書き出します


 そしてその壁を越える為の戦略を最低でも10個以上あげます


10個以上というのはその問題を解決する為の道筋を10個以上上げられなければその解決に関わる情報がまだ手元に少ないという事です。

ネットに関連するワードを入れまくってとにかく情報を獲得しましょう

獲得した情報を元に問題解決の道筋をスモールステップで構築していきます

スモールステップというのは今の現実を無視していきなり現状では不可能な課題にトライするという事ではなく「今より本気で120%努力をすればクリアできる課題にトライする」ということです。

計画は長期計画(1年)中期計画(半年ごと、ひと月ごと)短期計画(週間目標、その日の目標)と分けます。


ここで大事なのは必ず「その日の目標を具体的に明記する」ことです


ここまでくれば問題解決は半分は達成できたといってもいいくらいです


あとはその日一日とにかく「その具体的な目標を全力で達成する」だけです

あなたの人生に立ちはだかってる壁は分厚くて高い壁に違いないでしょう。


でもきっとあなたにはその壁をこなごなに打ち壊して人生を輝かせる力があると私は信じています!






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まあ、私の家では猫をいっぱい飼ってるんですが、毎晩夕食の時には何かくれないかな~って顔でこっちを見てるんですよ~~(;´∀`)

けっこう追い払っても負けないでこっちをじーっつって見てるから...........

根負けしていつも何かをあげてしまうんですよね~

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日曜の夕方、サザエさんの音楽やちびまる子ちゃんの音楽が聴こえてくると、次の日の仕事や学校の事を考えて憂鬱な気持ちになるのを言うそうです。


確かに.........わかるわ~(;´Д`)


なんか楽しかった週末が終わってまた長~い1週間が始まる..........って憂鬱になりますよね~


理由の多くは仕事が面白くなく人間関係、きつい作業全てがストレスだから。......っと私は思います。


じゃあどうすればよいのか?これは一つの作戦です。サザエさん症候群など微塵も感じず日々充実して毎日を過ごしている人の考え方を自分も取り入れ同一化することです。


私が取り入れたのはIT分野で確固とした組織を築きあげたサイバー・エージェントの藤田晋さん。この方の働き方からかなり多くのものを学ばせてもらいました。


学んだといっても直接藤田さんから話を聞いた訳でもなんでもないですが(;´∀`)笑


藤田さんの「渋谷で働く社長の告白」をぼろぼろになるくらい読みました。無理して読んだのではなく引きつけられるように読めてしまいました。


藤田さんの本は企業創業時の自分の体験を物語的に書いたものですが、ありえないくらいの超ハードワークを苦でもなくむしろ毎日ドキドキワクワクしながら過ごしています。もちろん大変な苦労をされていますが、苦労を苦労とも感じないでハードワークをこなせていたのは自分の夢の実現の為に動いていたからに他ならないと思います。

誰かの為に仕事をしてるんじゃなく自分の夢(経済的成功、自己実現、富、名声、生き甲斐)に1歩1歩近づく為の「日々の仕事」だから仕事が楽しくて仕方がない!日曜、平日なんて関係なく毎日仕事!仕事!仕事!でもそれが楽しくて仕方ない!夢に近づいていってるんだから。。。。その気持ちがとても伝わります。

自分が社長だから楽しいに決まってる、って思う人もいるかもしれません。みんなが社長になれる能力があるわけでもなく生きる為に、生活の為に、仕方なく仕事してどんなにがんばってもこれっぽちの給料しかもらえないんだから。。。。

確かにそうなんですが自分がもらう給料が誰のどんな裁量によって自分の手元にきてるかを考えないで毎日を過ごしていると、突然の悪い状況に何の対応もできずただ受け入れるだけしかなくなってしまいます。次はどんな悪い状況がくるんだろうっていつもおびえながら生きていかないといけなくなります。それはとてもつらいことです。。。

たとえ一サラリーマンでもブルーワーカーでも経営者の目をもって自分の会社を見て、そこで自分の裁量で決めれる事をどんどん増やしていき、自分のポジションを築いていく。自発的に生きれるなら社長にならなくてもそれは素晴らしいって感じられる人生なんだと思います。


藤田社長、しばしばその経営のやり方が非難される事もありますが、良い部分は積極的に自分のやり方にも取り入れる姿勢が大事かなと思います。

「渋谷で働く社長の告白」はお勧め本なんで良ければぜひ読んでみてください☆


サザエさん症候群なんか吹き飛ばしてかけがえない人生輝かせたいですよね(*´∀`*)
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海をずっと眺めていると気持ちがいい

海の向こう側を想像してイメージが膨らんでいきます( ̄▽ ̄)
催眠を研究している門前進さんのイメージ体験についての研究を読むと、うつ状態っていうのは個人の心の中でイメージの連想が途切れてしまった状態なのではないかと考えさせられます。


「おれはもう終わりだ」と人が頭を抱えてしまう時に、その人の中で人生が行き詰まり、解決イメージ(つまり次のステップ)が無く途切れてしまっているといえます。

受験の失敗、就職の失敗、失恋などで次のステップが見えなくなった時に人はうつに陥りやすいといえます。
あらゆる方策を試みてついに万策尽き果て希望を無くしてしまった人はどうすればいいと思いますか?


門前進さんの研究を参考にするなら次なる解決イメージを得てイメージが次々と連想されるようになることがキーワードなのかと思います。




プロフィール

エルダ

Author:エルダ
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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