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エルダ・カウンセリングブログ

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Date : 2010年03月

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ヨーガの眠りのポーズ

ハムストリング(ももの裏)と大臀筋の柔軟性があって取れるアサナ(ポーズ)「ヨーガ・ニドラーアサナ(ヨーガの眠りのポーズ)」です

こういうアクロバットなアサナをする事にこだわる必要はないと思いますが、これらのアサナを取るためには丁寧に身体をほぐしていく必要があります

そのプラクティスの中で筋肉の脱力の仕方とか身体のコントロールとかを身につける事ができます


まずは前回紹介した「杖のポーズ(ダンダ・アサナ)」からゆっくり上半身を前屈させていくストレッチでハムストリングの柔軟性を高める事から始めましょう
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千里の道もまずは小さな一歩からです
決して無理はしないで少しずつハムストリングをほぐしていけば、最終的にはニドラーアサナも楽に取れるようになります♪


動画はインドのマイソールで行なわれているアシュタンガヨガのプラクティスの様子です


みんなレベル高いですねえ(*´∀`)




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友人と食事を済ませた帰りにタクシーを呼び止めました

タクシーが止まってドアが開くと大音量でダンス・ミュージックが!!(;゚д゚)


何でも運転手さん、ディスコ、クラブが大好きで楽しく仕事するために社内にSDプレイヤーを設置しているそう

私もダンスミュージック好きなのでいっぱいリクエストして家まで楽しい気分で帰らさせて頂きました(*´∀`)


タクシー運転手と聞いて思い出す話があります


イギリスの認知神経学者のエレノア・マグワイアが、複雑に道路が入り組んだロンドンのタクシー運転手 16 名の脳を調べたところ、脳の記憶を司る海馬が通常よりも大きく、職歴が長いほどその神経細胞も多かったそうです

実際、ハンドルを握って30年たつと、3%もその脳部位が膨らむことがわかったそうです

なぜそういった変化が起こるのかは諸説あるそうですが、タクシードライバーの「街の全体図を頭の中にスキャンして置いてある」ことが関係しているのは間違いありません

その街がロンドンのように複雑であればあるほど脳、海馬は活性化されるでしょう
ロンドンの複雑な街路を全部暗記するのは数年かかるとさえいわれているそうです

しかも道を覚えて走るという作業はただ単に地図を覚えるというのは違って、頭の中にあるマップと自分が見ている景色というのを常に対比させるという作業も含まれているので、そういった作業の複雑性も何らかの関係があると思います

脳、海馬の研究者である池谷裕二さんは脳は可塑性(環境に適応して変化する性質)を持っており、決してある年齢を過ぎたら脳細胞は減っていくだけのものではないと主張されています


脳を活性化させる学習法の根幹には次のような要素があるそうです


覚えようとする物事に興味を持つこと、
関連したことを同時に覚えること、
一ヶ月に一回以上のペースで復習すること、
細部にこだわらず大まかなアウトラインを掴んでから徐々に細部へと記憶していく


そして学習を継続すること


だそうです

大好きなダンス・ミュージックを聴きながら仕事をしているあの運転手さんの海馬もきっと大きく発達していることでしょう♪

沖縄の道は単純だからそんなでもないかな(;´∀`)?

記憶力を強くする (ブルーバックス)記憶力を強くする (ブルーバックス)
(2001/01/19)
池谷 裕二

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反省サル


昔テレビで流行った言い回しに「反省だけなら猿にもできる」なんていう言い回しを耳にしたことがあります。

ですが実は反省というのは人が持つ能力の中でも最高に高度な能力のひとつだと思われます

反省というのは以下のプロセスから成り立ちます

?自分が行動する
?その自分の行動の結果、自分の心や身体に何が起こったか。そして周りの反応がどうであったかを観察、認知する
?その結果や、周りの反応がなぜ起こったかを推論する←ここ重要!
?その推論に基づく具体的な改善点を複数列挙する
?実行する


このような高度なフィードバックの事を私は「反省システム」と名付けています

これは例えば人間以外の動物が目先の快、不快を頼りに試行錯誤学習をして自分の行動を形成していくのとはレベルが違います

このような高度な反省システムを人間は持っていますが、最近はこの能力を活用しているのを忘れたかのような人を見かけます


例えば私とか!(;´∀`)笑



私がよくやるまずい反省というのは、

自分の行動の結果引き起こされた事態に、激しい落ち込みと自己嫌悪などマイナスの感情にさらされているのに、その感情にひたりきったままで具体的な改善点は上げないとか

一見、反省して、改善点も出しているように見えてもその改善法が明らかに無理なものであったり(例えばお酒を飲んで失敗したので、これから二度と飲むものかと決めたり←まず無理と思われる)

何でもかんでも周りの反応をうかがいすぎて自分の決定軸がぶれまくってしまう(選択が正しかったり、妥当なものであっても反対者の意見を受けるとすぐに折れてしまう。説得の努力を放棄してしまう)


このような反省は「反省システム」とは呼べません

自分の行動を観察して自己を変革、向上して、周りと調和するように、あるいは調和が無理でも対立集団の妥協点を見いだしていったり、より大きな社会全体の利益となるように行動していけるようにセルフコントロールすることが反省システムです

これは自分とみんなの幸せを得る為に自己変革していくシステムです

その日一日の夜に5~10分くらいで一日の反省をして、明日の具体的な行動改善点を上げて、それを忘れないように手帳に書き込んでおく、そうすることを継続していくことで反省システムにさらに磨きをかけていくことができます

お猿さんに負けないように私も思いっきり反省したいと思いまつ(*´∀`)


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みなさんは自分の住んでる地域でとっておきの夜景が見られるお気に入りのスポットってあるでしょうか?

私は夜景大好きで、東京にいるときはよく東京タワー眺めながらいろいろな考え事してました
そして気持ちを切り替えてがんばっていました



沖縄でのお勧めスポットは首里城ですね



昼の首里城も良いですが夜の首里城もなかなか素敵なんですよ(*´∀`)


地元の若者たちは夜首里城でデートして告ったりするんですよ(笑


機会があったらぜひ探検してください♪


あ、城内に入ったら空手を使える忍者に息の根を止められるのでお気をつけあそばし(*´∀`)




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ミラクルひかる

3月21日に宇多田ヒカルさんのものまねで有名なミラクルひかるさんが来沖してショーをやります

私は宇多田ヒカルめちゃ好きですがなかなか来沖しないので、ミラクルひかるでいっか~って思ってます(笑

なんたって宇多田さん本人の公認ですもんね!


心理学ではモデリングという概念があるのですが、これは実際に身体を動かして練習や学習をした訳ではないのに、ある人の行動を観察しているだけで学習効果が現れる事をいいます


これほど強力なモデリングを私達の実生活を向上させる為に役立てない手はないと思います


つまり自分の人生を向上させたいなら、多くの良いお手本を身近に置く事がいいという事です


とは言ってもよいお手本を周りで身近に置くなんてなかなか難しいです。


しかし自分がお手本にしたい一流の人が書いた書籍やDVDなどの媒体を使って、その一流の人の仕事術、学習法、練習法、哲学、戦略などを学ぶ事は比較的容易にできる事だと思います←この時点ですでに観察学習でもないですが(;´∀`)汗

えっ?あこがれの人の本を読んだりDVDを見たりといった事は誰でもやってる事じゃないのと思われますが、、、、


ここで読み方や見方に注意してほしいと思います


それは「モデルとしたい一流の人、その人になったかのように本を読み、あるいはDVDを見る」ということです


どこか遠い手の届かないあこがれの人の話を読むように、自分とモデルの間に壁を作るのではなく、まるで自分がその人になりきったかのように、その本を読み、DVDを見て、吸収できるものを吸収し尽くす、、、、


つまりものまねするっていうことですね(*´∀`)



全部は真似できなくてもこの部分は確実に吸収して自分のものにしてやろう!というやり方もいいかと思います☆



ちなみにミラクルひかるさんの宇多田ファッション以外のときは、、、
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..........全然違う(;゚д゚)




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ビリヤードをする犬

海外の番組で紹介されていたビリヤードをするワンちゃんです☆

かわゆすぎる.........(*´∀`)

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球筋を読んでるwwww

ご主人がビリヤードをしている場面を見ているうちに自分もやってみたーいって気持ちを抑えきれなくなったんでしょうね~(*´∀`)笑



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太陽礼拝

以前、紹介した太陽礼拝の動き

この太陽礼拝の前半部分を使ったフロー(流れるように呼吸と動作を一致させること)の簡易バージョンを紹介したいと思います

まず山のポーズ(ターダアサナ)から息を吸いながら腕を伸ばした山のポーズに移行します

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この時、まず意識を足の裏に置いて、息を吸い、腕を上げていくのと同時にエネルギーが足の裏から背骨を通って頭の天辺まで吸い上げられているとイメージングしてください

そして腕を上げきって頭の天辺に意識をおいて呼吸停止3秒(クンバカ)。この時、胸はやや張っています

そして一気に脱力して息を吐きながら前屈(左の写真)へと移行します

息を吐くと同時にエネルギーがストンとへその下(丹田)のあたりまで一気に落ちてパチンとはじけたようにイメージしてください


はじけたエネルギーは手足に向かってジワッと流れていきます

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この立位の前屈をウッターナアサナと呼びます

この時ももの裏が強力に伸ばされます

そして息を充分に吐ききったら、

息を吸いながら写真の右のポーズ(背中を伸ばしたウッターナアサナ)に移行します


そして本来ならここから息を吐きながら脚を後ろに持っていき、腕立て伏せのような姿勢(板のポーズ)に移行するのですが、
ここでもう一度息を吐きながら深い前屈(ウッターナアサナ)に移行します

息を吐ききったら、今度は息を吸いながら再び「腕を伸ばした山のポーズに」に移行し、手を頭上において呼吸停止3秒(クンバカ)。

そして脱力して息を吐きながら手を下ろしていき山のポーズ(ターダアサナ)に移行して、胸の前で合掌して終了となります

・ポイントは動きと呼吸をシンクロさせること
・呼吸とともにエネルギーが体内を移動している事を鮮やかにイメージすること

です

一見、簡単そうなこのフローも実はももの裏の高い柔軟性が無いときれいな形を取れません


なので、いきなりこのフローに取り組む前にももの裏(ハムストリング)の充分なマッサージと

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座位で脚を伸ばしたポーズ(ダンダアサナ)から、息を吐きながら少しずつ上体を倒していくストレッチで充分にハムストリングを伸ばしてから行なうようにしましょう







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こんがらがってしまった思考や状況を整理して解決法を導きだす手法にマインドマップとかブレインストーミングを利用するのは大変いいと思います

これらの手法は今では一般企業の会議でも普通に採用されています

きれいなマップを書く必要はありません




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こんな感じで白紙に頭の中にある情報をチャンク(かたまり)ごとに全部書き出して目で確認するだけでも頭がすっきりするものです

このマップは縦に縦列に書くのではなく思いつくままに固まりをランダムに並列に並べて買いていくことがポイントです

一つのチャンクを書いてその時連想されることがあればすぐ横に別のチャンクで書いてそれを線で結んで書いておけばよいです

こういった書き方が脳の連想を活発にする刺激になるそうです

人が何かをひらめいた時の体験をa-ha体験(アーハー体験)と呼びますが、このa-ha体験を起こしやすくする手法と言ってもいいと思います

中にはマインドマップを作っている最中に、その問題やテーマに関する情報不足に気付いて、さらに新たな情報取得のきっかけとなるワードにぶち当たる場合もあります

マップ作りが悩みを抱える人の解決のきっかけとなることも多々あるのでメンタルクリニックやカウンセリングルームでも積極的に取り入れてほしい手法のひとつです(゚∀゚)







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久米島のはての浜の画像で癒されてくださいませ♪



数年前に訪れたっきりですが、ホントにこの世の楽園なのではないかと(*´∀`*)


沖縄は20日頃には本島でも各地で海開きがあります

東京はまだ肌寒いですかねえ?

みなさんお身体に気をつけてがんばっていきましょう




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米国の著名な心理学者、Raymond A.Moody博士が臨死体験者150人の証言を基に、「臨死状態に陥るとどんな感覚になるのか」を研究発表した記事によると、、、

 臨死体験者は、臨死状態から生還にいたるまで14の過程を踏むそうです。


その14の過程とは・・・

1、自分の死の宣告が聞こえる
2、これまで経験したことがないような穏やかで愉快な感覚に包まれる
3、不思議な声が聞こえる。中には美しいメロディーという人も
4、突然暗いトンネルの中に引っ張られる
5、魂が肉体から離脱し、外部から自分の身体を観察する
6、懸命に自らの苦境を他人に訴えるが、誰にも聞こえない
7、時間の感覚がなくなる
8、視覚や聴覚が非常に敏感になる
9、強烈な孤独感に襲われる
10、周囲に様々な“人”が現れる
11、「光の存在」と出会う
12、自分の一生が走馬灯のように映し出される
13、先に進むことを遮られる
14、蘇生する

というステップを踏むそうです。


また、死の直前には自分の一生に対する評価が下される。その判定基準はどれだけ出世したかや金儲けできたかではなく、「一生のうち自分がどれだけ愛やぬくもりを他人と共有できたか」になるとのことです。

私も臨死体験や死後生に関する研究者の著書はいくつか読んでいますが、現在の所は「分からない。けど、とりたてて否定しないで、できるだけ客観的に検討していく」という立場です

死後生に関する情報をいろいろ集めていけば、当然のように怪しい宗教や偽物のスピリチュアルに直面することになり、不快な思いや時には経済的な損失を被って、死後生の可能性について話をする事すら嫌になってしまい、極端な唯物論者になってしまう方も少なくありません。

もし例えば霊、スピリッツ、魂のようなものと交信できる感覚を持つ者がいたとしても、その体験に振り回されるのではなく、冷静にできるだけ客観的にその体験を吟味することが必要であると考えます

ましてや臨床心理士、あるいはカウンセラーとして他者の援助にあたる者ならば尚更、曖昧な体験や自分の価値観をクライエントに押し付けたり、吹聴することはしてはいけない事です


そこまで踏まえた上で臨死体験というのは実に面白い研究するに値する現象であると思います


欧米では臨死体験研究はかなり真剣に研究されていて、立花隆氏の著書を読むと脳内の変化に起因するイメージ体験であるとする説がやや優勢な感もありますが、人間の意識が死後も違う次元で存在しており、臨死体験というのはその違う次元をかいまみた体験であると考える研究者も少なくありません

とにかく現時点で分かっていない事は分かっていないとして、丹念に事例を集めて科学の枠組みの中で推論を積み重ねていく研究者のレポートは、いろいろな意味で私達の人生を考える示唆に富むものであるといえます

死ぬ間際になって、「自分の事だけ考えてあくせくとした人生だったなあ(´・ω・`)」なんて気持ちでいってしまうのは人として悲しい事だと思います

ムーディ博士の「一生のうち自分がどれだけ愛やぬくもりを他人と共有できたか」という言葉を噛み締めるように考えています( ゚∀゚)


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多少、人と毛並みが違うとか、、、、生まれつき備わってるものを頼りにして人生を生きるのでなく、自分の力でコツコツ練習と学習を繰り返して得た力で人生を歩みたいと常々思っています


しょせん同じぬこだもの......(;´∀`)

easy come easy go  、簡単に手に入ったものは簡単に過ぎ去っていってしまう..........


決して簡単に失う事の無い分厚いスキルを磨いていきたいです(*´∀`)




(しかしこのねこ達かわいいですね~笑)



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プロフィール

エルダ

Author:エルダ
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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