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エルダ・カウンセリングブログ

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Date : 2011年01月


以前の記事で紹介した分子生物学を研究されている青山学院大の福岡伸一さんの話がとても印象に残っています

細胞の新陳代謝

「人間にとって食べ物というのは単なるエネルギー源というだけではなく、食べた物の半分以上は消化器官で分解・吸収されると、全身に飛び散り、脳や臓器、筋肉、骨、血液等の細胞成分の一部となる」


つまり人間にとって食べ物を食べるという行為は「車にガソリンを入れる」というモデルではなく「車の部品が常に毎日外から来て置き換わっている」というモデルなんでしょう

だから「食べ物」は正に「私たちの身体」そのものといえます


ではどんな食事がいったいベストなのか?

これは個人差もあり一概にこれが正解!
だと言い切ることができませんが、今の所エルダの考えでは「植物性の食べ物を中心にタンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど必須栄養素を過不足なくとれるようにできるだけ多様な食物を食べる」っていうことです

動物性の食べ物はあまり多量には摂りません。タンパク質も豆腐や納豆といった食品からできるだけ摂るようにしています。
でも偏屈なベジタリアンという訳ではなく時にはマックに行ったり、焼き肉行ったりもしますし、ラーメン大好きです(笑

でもメインの主食として外せないのはこれ!
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玄米ご飯です!

玄米は白米よりビタミン、各種ミネラル、食物繊維が多く含まれているのはよく知られていることですが白米と決定的に違うのは生命活動を行なっていることです

玄米を水に浸けて1~2日もすると玄米が呼吸をして水がぶくぶくと泡立って発酵した匂いがします

こういった発芽玄米をおいしい水で炊き上げておにぎりにして食べるとホントに至福の味です

「生きた食べ物が自分の身体の細胞になるんだ」と考えながら食べるとさらに美味しさが増します



などと散々、玄米食の良さをアピールしながら最近ハマっているのがこれ

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キットカットBAR !

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チョコも分厚くて歯ごたえもあってうまし!



............あまり凝り固まらないで、何でもバランス良く食べればいいですよね(;´∀`)





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以前、紹介させて頂いた須藤元気さんの音楽プロジェクト「WORLD ORDER」がハリウッドのダンスイベントで公演していた動画がUPされていました♪


素晴らしいパフォーマンス!!
須藤元気 Genki Sudo World Order + Mind Shift - LIVE

残念ながら途中でパフォーマンス動画が切れてますが
須藤元気(Genki Sudo)"WORLD ORDER" at Hollywood 10.02.2010 3


外国人の方々の熱狂的な反応が嬉しいですね(*´∀`)

「日本のサラリーマン+テクノミュージック+ロボットダンス(東洋的な千手観音パフォーマンス)」というトータルコンセプトの勝利ですね♪

人の想像力、創造力に触れる事は自分にとって、とても大事な事の一つと感じます☆



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私は漫画大好き人間なんですが、好きな漫画のひとつにヤングサンデーに連載されていた山田玲司氏の「Bバージン」があります

生物部に所属する生物オタクの高校生・住田秋は桂木ユイに恋をします。しかしダサイ見た目で、女の子と付き合った事も、話す事すらできなかった生物オタクの主人公は、

2人の姉と1人の妹に徹底的なイケメンに仕立て上げられ、生物オタクの過去を封印してユイと同じ大学に入学します。


大学ではゴールドというサークルを立ち上げ、カリスマ的なモテぶりを発揮しますが、言い寄ってくる多くの女性の誘惑にも負けず、ユイへの気持ちを貫くという青春ラブストーリーです

この物語のミソは、生物オタクの主人公が好きなコを射止めたい一心で必死に自己改造(見た目)を行なう所です

しかし必死に自己改造(見た目)して一見モテモテになった主人公に彼女は全く振り向いてくれません
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生物オタクという自分の過去をひた隠し、常に良い所しか見せず、自分をさらけ出せない主人公の事を信じる事ができません

この物語の主人公にとって「エッジを超える」という事は「人には見せられないと感じている恥ずかしい自分の一面を好きな相手にさらけ出す」こと


しかし、オタクと言われていじめられ続けて来た主人公にとってそのことを再び人前にさらけ出す事は恐怖なのです
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山田氏の描写するオタクの人生の悲惨は笑えないくらいのリアルさを感じます…(;´Д`)
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自分も大学の頃は同じ服ばかり着て、自分の好きな事ばかりに時間を使って、流行ものには無頓着って野郎でしたが、同じ沖縄から上京して来た友人に「改造計画」をされて、服はヒップホップ系、茶髪にピアスと改造されたのが今となっては懐かしい思い出(笑)
しかし今考えると大分恥ずかしい格好!(爆)


最近は明るくカミングアウトして堂々としてるオタ君が増えましたよね。

それはそれでいいことだと思います

でも自分が意中に思う人から「(え?なんなのその格好。。。。(;゚д゚))」
って些細な見た目の印象で最初からはじかれてしまったら悲しいですよね(´;ω;`)ウッ…

だから最低限、清潔感があって、できればセンスも感じさせる着こなしができるにこした事はないと思います(´∀`)
男性でも女性でも服のセンスのいい人は魅力がアップするのは間違いない!


話が多少脱線しましたが、エッジというのは心の中でその人がもう一歩いきいきと輝くように生きる事を阻んでいる「心の壁」の事です


その心のエッジの領域にさしかかると人は不安になったり、不快感を感じてイライラしたり、時には恐怖を感じます

でもそういった心の壁、エッジを超えないと自分にとって新たな領域に到達できないことがあります

もし、オタクで引きこもりで人の目に触れるのが恐いという方がいるなら、、、、

その人にとってのエッジは明らかですよね!


エッジはただそこを乗り越えて今までできなかった行動をやってみればいいというものではないようです

実際、新しい行動に挑戦したけどどうにも居心地が悪く、また元の自分に逆戻りという場合もあります


エッジを超えるにはやっぱり下準備が大事です


例えば本来は内気な人が、ダンスをならって自分を表現できるようになろうとダンススタジオに通うが、全くついていけず、途中で挫折してしまったのなら、それはエッジを乗り越える事を失敗したということです


でも家でダンスのDVDを見て自己練をしまくって技もある程度できるようになってから、スタジオに通って、ある程度ついていけるし、自信をもってその場にいれるなら、それは「エッジを超えた」っていうことです


え?

エルダの事じゃないですよー(笑


Bバージンの主人公は大学入学前に当たって姉たちから死ぬほど厳しいモテる為の特訓を受けます
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それがあったから、その後のエッジを超える事が可能になったのです


もしも、いま暗い部屋に引きこもって最初の一歩を踏み出せない人がいたとしてもそんなに悲観する事はありません

その安全な場所でしっかりと力と技術と知恵を蓄えて巣立ちの為の翼に磨きをかけましょう(´∀`)





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今や飛ぶ鳥を落とす勢いのK-POP勢の中でも「美脚ダンス」でとりわけ注目浴びているのが「少女時代」です
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2NE1が出たあたりから、何となく昔の沖縄アクターズスクール関連のタレント、安室奈美恵とかSPEEDの勢いある頃とダブるな~って思ってたら、美脚ダンスの振り付け師は沖縄出身のダンサー「仲宗根梨乃」さんということを最近知ってびっくりでした!

梨乃さんは沖縄県那覇市の出身で、昔からマイケルジャクソンやジャネットジャクソンに憧れてダンスをやっていたそうです

そして自分の夢を叶えるには渡米するしかない!と19歳で渡米後、ジャネットジャクソンの振り付けアシスタントやブリトニー・スピアーズのバックダンサー等、蒼々たる面々のアーティストのバックとしてのキャリアを積んできました
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そして韓国アーティスト「SHINee」の振り付けで振り付け師としてのデビュー後、少女時代の「GENIE」のダンスの振り付けも担当する事になり、あの「美脚ダンス」が誕生することになりました☆


GENIE PV



全体のダンスが見れるダンスバージョン!
移動しながらフォーメションの形にまで一糸乱れぬシンクロダンス☆やられた~
GENIE (dance )


ちなみにこれは県内のニュース番組で紹介されたときの映像。この頃は美脚ダンスを振り付けする前ですね。めっちゃうちなーあびー(沖縄方言喋り)♪でーじうける(´∀`)笑
Rino Okinawan TV 2005

好きなことやってるから苦ではない☆っていいですね♪

誰でもそんな生き方をできる訳ではないと思っていましたが、この考え方が間違ってるのかも。
自分の気持ちに素直に生きれば、それでいいのかも!

社会的な成功がなくても梨乃っち(←笑)は絶対後悔とかしなさそうだ(゚∀゚)爆

そんな梨乃っちの元祖美脚ダンス♪
仲宗根梨乃 GENIE
キレまくり~( ゚∀゚)♪






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今日、出勤の途中で海から立ち上がる虹を見ました♪

こんな景色にお目にかかれるのも沖縄ならではですね~


虹は皆さんご存知のように雨上がりの空に太陽の光が空気中の細かい水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をして、光が七色の帯に見える現象です

いつでも虹が見られる訳ではなくて、雨や太陽、その角度、水滴の量などさまざまな条件が重なってほんの数瞬現れる現象です


この虹を見ていて、わたしたち人間の心もまったく似たようなものだなって思いました


心を現象として考えると、常に固まった固定的なものではなくて、周りの環境からの影響、人間関係や社会的な要因に影響されて、私たちの心は晴れたり、雨が降ったり、曇ったり、風が吹いたり、雪が降ったり、、、、そして時には素敵な虹がかかったりもします


私は雨の日も嫌いじゃないけど、雨をネガティブな状態っていうふうに仮に例えてみると、虹が出る時っていうのは必ず雨が降った後にしか起こらない現象なんだな~って

もし今いろいろな事で辛い思いをしている方がいたとして、今の辛い状況にだけ目を奪われないでほしいと思います
心の中に虹がかかるような素晴らしい経験は、辛い経験があってこそはじめて現れてくる現象なんだと思います

easy comeしたものはeasy goしてしまう

きっと辛い経験は必ずその人の糧になるものと思います



臨床心理学はそのときどれくらい役に立つのだろう。。。

まずは冷静に自分と周りの環境に目を向けて虹が出る条件について考えてみる事が必要なんじゃないか?


自分と周りを一歩高い位置から俯瞰(ふかん)して見る視点


これを心理学ではメタ認知と呼んでいます


エルダが感情に巻き込まれやすいのもこのメタ認知が足りないからです(;´∀`)笑

メタ認知については過去記事で取り上げました。今読んでみて、自分でなるほどって改めて再確認(笑
メタ認知


そして、うつ病の時には独特の認知の歪みが現れます
全か無か思考



自分で自分を一歩高い位置から見てみる。。。。

まずはここからスタートするのが大切だと考えています☆




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フロイトが神経症圏の領域の患者を対象にする事が多かったのに比べ、ユングは分裂病圏の患者の治療に携わる事が多かったようです


精神医療の分野では一般的に(あくまで一般的に)心、精神面の疾患を


神経症圏の領域の病


境界線領域の病


分裂病圏の領域の病


といった分類をすることがしばしばあります(あくまで一般的にです)


神経症圏の病の特徴は、症状を抱える本人が精神的に苦痛を抱えていて、自分は病気である、あるいは病気ではなかろうかという認識(病識)を持っていることが特徴です。
カウンセリング等で自分や周りに対する洞察を得て変化しやすいのもこの領域の患者さんであるといえます


境界線領域の病の特徴は、自己や世界に対する安全であるという基本的な感覚に乏しいといわれています。その病の根幹には乳幼児期における母親との原初的な人間関係の問題、例えば赤ちゃんの頃に泣いてもお乳が与えられず死の恐怖を感じた等が根幹にあるのではという説もあります。
この領域の患者さんももちろん苦痛を感じていますが、人格面に著しい偏りがあったり、激しい怒りを持っていて他者に攻撃的であったり、逆に過剰に依存的であったりする場合があります。他者に対する評価が一変するという場合もあり、例えば自分の主治医に対して褒めちぎっていたかと思えば、突然、あの人はろくでなしで冷たい人だといって評価が逆転する場合もあります。境界性人格障害と診断される方の中にこういった特徴が見え隠れするのも、乳幼児期の環境が安定していなかった事に影響を受けている可能性があるという説があります


分裂病圏の病の特徴は、本人に病識が乏しかったり、あるいはカウンセリング等の洞察といった治療での変化に乏しいところだと思います。現在では統合失調症といわれる病がこの領域に入るようです。幻覚や妄想、奇異な行動を特徴とする病で、原因は脳の気質的な問題と環境からのストレスの双方が合わさって発症するのではという説が主流です。


ユングはこの分裂病圏の病にある患者の治療に取り組むことが多かったのです。


ユングは患者の見た夢を分析することも多かったのですが、ある日、患者が見た夢のモチーフが古代から伝承されている神話や昔話のモチーフと重なることを見いだします

そういったことからユングは人間の心の無意識領域は、もっと深層の部分では全人類に共通で普遍的な要素があるのではないかと考え

フロイトの無意識という概念をさらに進めて普遍的無意識という概念を提唱しました


そして病というものの本質が単にこういった原因があるから、こういった症状につながったという因果論とは異なった捉え方をします


病を通じて人は自分を変化させて成長しうる事があると、ユングは考えました


病は目的を持って発症するという目的論的な考え方で病を捉えました


病を通じて変化、成長していく過程をユングは個性化と呼んでいます


そういう考え方で病を捉えるユングの思想に何だか深い人間愛のようなものを感じます

綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、自分が抱えた病を自分の人生に同行する大切なものとして捉え、時には病に語りかけたり、病と共に人生を歩んでいくという覚悟をしたりといった姿勢が導きだされるのもユング流の心理療法の特徴かもしれません



例によってエルダ流のユング解釈であることを付け加えておきます(;´∀`)


学生の頃はユングというと変な魔術師のような怪しげな人で、その著書を読んでもさっぱりでした。
そのユングに強い影響を受けた日本の臨床心理界の大先輩であった河合隼雄先生の著書を読んでも、どこかに似たような人間に対する愛と、私たちを包む自然や宇宙といったものに対する畏敬の念を感じられるのは偶然ではないと思います



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前回の記事心の機能についてで、ちょっと紹介した防衛機制(きせい)について

上の図で前意識とあるのは、普段は意識できていないが、少し注意すれば意識できる感情、記憶の領域の事です


フロイトの精神分析の根幹は「受け入れがたい感情や欲求や記憶を、自我が無意識に抑圧する」ことから様々な神経症の症状が発生するということ

当初は抑圧と防衛機制というのは同じ意味で用いられていましたが、後に抑圧以外にも様々な防衛機制について記述がなされるようになりました

そのうちのいくつか、、


反動形成→抑圧された感情と合致しない正反対の行動を取るなど。一例としてどうしても好きになれない上司を過剰に敬ったり、親しく接する場合など。この場合の行動は妙にどこかぎこちなかったり、やりすぎたりと、どこか不自然さがつきまとうのが特徴。それはそうですよね!無理してるんだもん(;´Д`)


投影→自分が抱いているネガティブな感情を他者が自分に対して抱いているものとみなす。例としてよく知らない相手に対する否定的な決めつけなど。本来は自分が持っているネガティブ感情ですが、他者が自分に対してそうであるから、自分の中にもこういう感情があるのだという理屈で自分を納得させるものです。自分の心の中に否定的な感情が渦巻いてたらどんなに素晴らしい世界に住んでいたとしても結局、世界は闇!ってことですね


同一視→他者のもつ要素を自分のもつ要素のように振る舞うことです。あこがれの芸能人と同じ格好をして同じ振る舞いをするなどというのは典型例です。自分の嫌いな他者、攻撃者の要素を取り入れる場合もあります。自分に対して絶えず不安や恐怖を与えるものと同一になることで不安や恐怖を軽減しようという心の動き。例えば独善的ですぐに怒鳴り、決めつける父親に育てられた子どもが成人したらそっくりな大人になっていた。


このように防衛機制というのは説明を聞けば、ほとんどの人が「それ、わかる~」と納得できる心の動きです

でもこういった心の動きが全く無意識的に自動的に行なわれて、ものすごい不安や怒りや恐怖、嫌悪といった感情が全く意識に登らない場合もあります

その抑圧された感情が大きければ抑圧が失敗して何やら不思議な症状に悩まされる場合もあります

精神分析はその無意識に抑圧された感情や記憶を意識化するという治療モデルです


しかし、どうしても注意してもらいたいことがあります

精神分析は基本的に因果論で成り立っています。そして乳幼児期、幼児期の親との関係を非常に重用視しています。

「この時期に、親との関係でこういう出来事があり、こういう感情が発生し、抑圧されてきたから、こういった症状が起こったのである」という図式に流されやすい側面があります

行き着く先がかつての親の至らない育児・養育に焦点が絞られる場合も多いといえます

決して犯人探しがフロイト博士の望んだことではなく、人間関係の一番の出発点である家族間で起こる心の問題、葛藤を意識して、そしてそれに振り回されずに生きていこうというのがフロイト博士の悲願だったに違いないと考えています



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先日(といっても去年の話ですが)東京から友人が訪ねて来たので、地元民ならではのお勧めスポットに連れて行く事にしました☆


ずばり沖縄最北端!「辺戸岬」!


機会があって久々に訪れたら岬にぶちあたる波が大迫力だったので、友人たちにもぜひその雄大さを味わってもらいたいと思い連れて行くことにしました


沖縄っぽいトロピカルなビーチは全部スルー!して片道3時間かけて辺戸岬へ


結果.......

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友人A「........(´・ω・`)」




友人B「ここ........沖縄だよね(´・ω・`)」


天気が曇り、着いたのが夕方近くということもあり、辺りは真っ暗。
おまけに迫力ある波も見られず、観光客も私たち以外2~3名いるかという寂しい有様(´;ω;`)ウッ…


まあとりあえず日本海の岸壁のような雰囲気を堪能して帰ってきましたよ





その辺戸岬に行く道中で見かけてどうしても気になったものがこれ
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ことさらにラジオが聞こえる事を強調してあるトンネル........


きっとこのトンネルができた当時はトンネルの中でラジオが聞こえるなどということはありえなかったに違いない

そしてこのトンネルには当時の科学技術の粋が結集されて、トンネル内でもやっとラジオが聞こえるようになったのだろう.....


このトンネルが完成した時、技術者たちはきっと



「ひゃっっっっほぉぉぉい!ざまあみやがれ!こんちくしょう!」


と叫び、


この偉業を誰かに知ってもらわずにはいられない気持ちになったに違いない


やっぱり人というのは自分の仕事を誰かに認めてもらいたい、自分が社会で為した仕事を誰かに知ってほしいという根源的な欲求があるのだろう


だから、例えば職場で本当に信頼されるリーダーっていうのは判断力、指導力はもちろんだけど、仕事が終わった後に仲間に、部下に、


お疲れさま


って言って、さりげなく缶コーヒーを置いて行くような、


人の労をねぎらえる人間


なんだと思う




「トンネル内でもケータイが使えます!」



ってアピールしてるトンネルがきっと全国のどこかにあるだろう。。。。


そのトンネルを目にした時はぜひそのトンネルを造った技術者さん達に心の中で


お疲れさま


とつぶやいてほしいと思います




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臨床心理学を勉強したての頃、一番最初に勉強した精神医学理論がフロイト博士の無意識の理論です


無意識ってもう一般の方にもかなり浸透してかなり違う使われ方もしてますよね

我々は脳の30%しか能力を使っておらず残りの70%は無意識に蓄えられている....とか(笑


フロイト博士によれば人間が意識していない動機や欲求、すなわち無意識の動機や欲求、抑圧された性衝動などが人間の奇妙な行動や神経症の症状の原因になっているとのことです



上の図を簡単に説明すると(エルダの理解の範囲です。あしからず)


イド(エスとも訳される)人間の根源的な欲求や感情、性衝動の総体のようなものが、私たちの心の奥深くに眠っている。


そのイドから私たちの意識に向かって衝動がわき上がって来る、食べたい、眠たい、セックスしたい、もっと気持ちよくなりたいという快楽を求める純粋な衝動


超自我というのは親から取り入れた規範的な心の部分で、ルールとか規範意識、良心とか倫理感といったものです


そして自我というのは心の中でこれら、イドからの欲求や超自我からの禁止や、自分の外の社会の規範などと折り合いをつけて、この欲求をさまざまな防衛機制(ディフェンス・メカニズム)を使って


抑圧したり


打ち消したり


反動形成したり


投影したり


して自分の心の安定を図る訳です。エヴァのATフィールドみたいなもんですね(笑


これらのディフェンスメカニズムはそれ自体、病的なものではなく、誰もが多かれ少なかれ無意識的に用いているものです


誰でも決して傷つきたくはないから....



しかしこれらのディフェンスが過度に用いられる時に、それら心の無意識の領域に追いやられた強力な衝動が神経症の症状となって現れるケースがあります


フロイトはそれらの無意識に抑圧された衝動を自由連想(患者に何でも自由に語ってもらう)などの方法を使って患者が意識化できるようになることで神経症の症状が改善されると考えました


フロイトは昔は催眠を使って治療していたそうですが、後に自由連想という方法に切り替えたようです


これはひとつの興味深い心のモデル(捉え方)のひとつであって、これで人の心が全て説明されるものではありません

心に関する理論は山ほどあります

いろいろなモデルを知る事で自分や他人の心の理解がひとつ進むのではと思ってます


エルダの理解でフロイト博士が洞察した世界のほんのシッポを説明したに過ぎないので、興味を持たれた方はフロイトの入門書など読んでみると新たな理解があるかと思います

これからもいろいろな心の理論を紹介していって、読者のみなさんの実生活にちょっとでも参考になる何かがあればいいなと思います(*´∀`)




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感謝

  • 2011.01
  • 01

Edit166

あけましておめでとうございます(*´∀`)

2010年はみなさんにとってどのような年だったでしょうか?


私にとってはとても成果の多い1年でした!


私の拙いブログにコメントをくださったり、関わってくれたみなさんに本当に感謝です!


2011年さらに向上していけるように、「1日1日を「完全燃焼」していきたいと思います!」

明日のジョー

今年もヨロシクお願い致します(´∀`)




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プロフィール

エルダ

Author:エルダ
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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