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エルダ・カウンセリングブログ

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Date : 2012年06月





セルフ・エスティーム


というのは自尊心(じそんしん)などと訳されますが、心理学では自分に対する肯定的な態度のことをいいます


人がポジティブな気持ちで物事に取り組む上で


土台


となる、大切な感情でもあります


もう少し分かりやすく言えば


自信


ともいえるかもしれませんね

この自尊心はどうやったら高まるのでしょうか?


一般的には自尊心を高めるのは



成功体験



であるといわれています


私もそうだと思います


人生の中で何かひとつでも頑張って例え小さな勝利でも何かにトライして成功した




そういった経験を積み重ねることが


本当の分厚い自尊心を作る唯一の方法ではないかと思います




成功体験かあ~(゚Д゚)


とはいっても、スポーツにしろ、勉強にしろ、



たったひとつの成功体験でさえ、この社会で叶えるのは難しいです


自分では一生懸命がんばったつもりでも、ちょっとした頑張りなんて周りは誰も認めてくれません


インターハイで優勝して学校ででかでかと垂れ幕が下がるとか、ビジネスで成功して雑誌にインタビュー記事が乗るなんていう人はほんの一握りです


あるマンガがあります


いま日本一の格闘漫画「グラップラーバキ」の原作者である板垣恵介さんが出した新作


「謝男(シャーマン)」


人を拝むことを生業(なりわい)とする

拝家(おがみけ)のある男が教師になるという設定です


その男はあらゆるものに感謝して



土下座



をするという設定で


先生になっても生徒に向かって土下座をかますというかなりファンキーなキャラクターです



その拝み先生のクラスのある女子生徒の話


その生徒は朝、起きるのが大変な苦痛でたまりません


朝は重力が起きてるときの5倍なんだ


それなのに意気地(いくじ)は起きてるときの半分もない


そんな中であの温かい布団から起き出して登校するなんてそれが何て苦痛なんだ、と



それでも自分は毎朝、頑張って登校している



いつも遅刻しているけど



授業に間に合わないほどの遅刻ではないようにしている



でも、そんなのは、誰も認めてはくれないんだ



........そんなことは自分も分かっている(´・ω・`)




自問自答しながら女子生徒が校門につくと、そこに拝み先生が正座をして待っています




「いやはやたいしたものだ」



「学校が始まってから君は一日たりとも変わることなく、この時間に校門についている。」




「遅刻は必ず1分以内に収めている!」



「君のその登校への情熱に、、、」




「ありがとう!!!」(土下座)




その瞬間、生徒の目に大粒の涙が、、、



あ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああ



ほんの小さな努力に過ぎないけど、、、、




それを知って認めてくれる誰かがいる!



それがどんなにその人に力と喜びを与えるかというお話です






これはもちろん漫画の話




でも大切な事ですよね



「自分の頑張りを誰かが知っていてくれる」



それこそが一番のセルフ・エスティームを高める方法です



だから他人でも、友達でも、同僚でも、頑張ってる人に「お疲れさま」って一声のある社会がいいですよね(´∀`)






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今日は私の所属する沖縄県臨床心理士会の総会でした


たっぷり一日使って研修に参加してきました




東日本大震災の現地に赴いての心のケアや


産業領域、働く人のメンタルヘルスなど、事例も交えて貴重な話がいろいろ聞けて良かったです



研修終わった後、友達が具志川のジャスコでダンスのイベントに出るのでそれの応援いきました♪



10代の若いダンサーがいっぱい出演してたけどみんなレベル高い高い~☆



青春がはじけてましたね(笑



しかし写真撮り忘れたww



その後、オブリガートで大好きなチリオムレツ食べてきました♪食べてるときが幸せやww

120306_140608.jpg


土日に細かい仕事が立て込んだのでいろいろな予定がかなり遅れてしまってます

明日から月曜ですがまたみなさん頑張っていきましょう~(*´∀`)






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那覇市牧志にあるカフェドタルトさんで



大豆のハンバーグプレート



を食べてきました。

大豆ハンバーグ


うん


とても大豆でできてるとは思えないジューシーな食感♪


付け合わせのサラダに雑穀ご飯で腹八分でちょうどいい感じっす(*´∀`)



食べたものが自分の身体の細胞に変化していくわけだから、食べ物は植物性で
かつ栄養に豊富な物を食べるのが健康の秘訣だと思います



そして家に帰って軽くヨガ


あまり得意ではない後屈系



コブラのポーズとか



アーチのポーズを


念入りにやりました


後屈系はやると身体の循環が高まって

前屈系や開脚系にはない爽快感があります


今日も一日充実して過ごせて感謝☆


皆さん明日からまた1週間がんばりましょ~(*´∀`)





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カウンセリングの場面で不安と共によく取り扱われる感情が



怒り



です


怒りにも様々な怒りがあります


(1)自分の利益を侵害される事による怒り

(2)自分が尊重されないことに対する怒り

(3)欲求不満状態からくる怒り


などなど


様々な怒りというものが多かれ少なかれ誰の心にもあるのです

もちろんカウンセラーにも。


私なんか至って器の小さい人間だからいつも小さなことでぷりぷり怒ってます(`Д´#)←笑

あとでダメだな~って反省するんですけどね(笑



人生を本当に有意義なものにしたいなら怒りをうまく処理する、マネジメントするというのはとても重要な事です



怒りのマネジメントにも様々なやり方があります


(1)怒りを起こさせる対象やその状況から身を引く

(2)怒りを起こさせる対象や状況を解決していく

(3)自分の中で怒りを起こさせる対象についての考え方を変えていく

などなど

でも人が本当に本当に怒るときというのは、、、、


その人の尊厳、プライドを傷つけられたときです


その怒りの相手が憎くて憎くてしょうがない。そんな気持ちになったときどうやってその怒りを解決していけばいいでしょう?



怒りを自分の中で「自分の人生を前に向ける力に変えた」ある人を紹介したいと思います



以前にも紹介したダンサーのISOPPさん(丸山悟史さん)


彼は学生だったころから、ダンサーとしての風貌(HIP HOPとかがまだ不良のような扱いを受けていた頃)で、問題児扱いされたり、


成人して社会にでてからもいろんな場面でバカにされたような扱いを受けることがあったそうです


時には人から「いつまでダンスなんてやってるの」と言った事を言われたり、、、、、


そういう自分をさげすむ人たちに激しい怒りを感じたそうです


ここで彼が、怒りに身をまかせて相手に暴力を振るったりしたら、もしかしたら今のISOPPさんはいなかったのかもしれません



彼は自分をバカにする人たちに暴力ではなく、自分の好きで愛してやまないhipi hopのパフォーマンスに全身全霊を込めて取り組むというやり方を選びます


悔しい思いも怒りも全部叩き込んで練習に励んできた彼のパフォーマンスにはもの凄いエネルギーが込められています


そして、、、


丸山悟史博物館

hip hopを通じて世界がハッピーであることを望みます!

彼のパフォーマンスと言葉から前向きなエネルギーがびしびし伝わってきます(*´∀`)


世の中、生きてれば辛い事がいっぱい!


あなたのことをバカにしたり、見下したりする人もいるでしょう


でも決して怒りに巻き込まれてはいけない


人をバカにして自分のプライドを保とうという

ちっぽけなやり方をする人に巻き込まれて

ちっぽけな自分になってはいけない



そんな怒りや悔しさも全部、自分の仕事とか、勉強とか、自分が大切にしてる何かにぶつけてエネルギーに代えていければいいと思います






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プロフィール

エルダ

Author:エルダ
沖縄出身。大学で上京。東京で10年あまり過ごす。
大学院の心理学部で気功・催眠の研究。その後、臨床心理士の資格を取得して都内でカウンセラーとして勤務。平行してヨガの練習を続ける。都内の公立学校でヨガのワークショップを行う。

帰沖後は県内の機関でカウンセラーとして働きながらオリジナルのカウンセリングとヨガの開発に取り組んでいる。
趣味はヨガ・気功、ブレイクダンス、ウェイト・トレーニング。

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